ハピネススタディで幸せになろう!幸福学の研究成果に基づき、幸せになるために必要な技術を集めています。

幸福・幸せ研究室

幸せになる技術

「幸せになる方法」を実践!幸せスキルの習慣化3つのステップ

投稿日:2019年4月1日 更新日:

幸せ・幸福は私たちにとって、「生きるための意義、人間の存在の究極の目的」(アリストテレス)です。

このサイトには、私たちが

・幸福感を高め、持続させる
・日々をより充実した、生産的にする
・喜びに満ちた楽しい人生を送る

このようなことをできるようになるための方法・ノウハウを集めました。

いずれも、幸福度を高めると科学的に証明された幸せになる方法、いわば「幸福度を高めるスキル」です。幸せになるために、ぜひこれらのスキルを身に付けて「習慣」としてください。

この記事では、幸せスキルの習慣化3つのステップをご紹介します。

幸せになるための3ステップ

幸せになりたい、幸福を引き寄せたいと願うのであれば、幸せ・幸福につながる正しい方法を知り、それを実践し続ける必要があります。

今より幸せになりたい人はぜひ、以下の3ステップを実行してください。

step
1
幸せになる正しい方法・技術を知る

まず、幸せになる方法を下記一覧ページで確認します。
幸せになる方法の一覧ページ

step
2
幸せになる正しい方法・技術の中から、自分に合う方法を見つける

「これならやれるかも」「この方法を試してみたい」程度で大丈夫です。
簡単そうな方法を1つ選んでみましょう。

step
3
その方法を実行し、習慣にする

幸せになる方法の一覧ページのリストから実践する行動を1つ選んだら、それを習慣にしましょう。

それが意識しなくてもできるようになったら、つまり本当に習慣として身に付いたら、別の方法も習慣にするべく挑戦します。

このように、幸福度を高める技術を少しずつ身に付け、幸せにつながる習慣を増やしていきます。

最終的には、幸せになる方法の一覧ページの方法全てを実践している、もしくは知っている、という状態を目指したいところですが、最初から欲張ると挫折しがちなので、最初は1つから行っていきましょう。

習慣化は難しい、けれど・・

今よりも幸せになり、その幸せがずっと続くようにするためには、最初はそれなりの決意と努力が必要です。新しい行動や新たな考え方は、一瞬では身に付かないからです。

多くの研究で、人が「変化する」ことは非常に難しいということが明らかになっています。新しいやり方を取り入れる、新しい行動を身に付ける、古い習慣をやめる、といったことは、いずれも簡単にできることではありません。

個人でも組織でも、変化しようとするもののほとんどが失敗するとすら言われています。

でも、自分の行動に変化を起こそうとするとき、習慣化させることは難しいのですが、習慣になってしまえばそれを続けるのは比較的簡単です。

朝起きたら歯を磨いて顔を洗うという行動に、いちいち決心するのが不要です。それと同じように、幸福につながる行動が習慣となれば、日々幸福度が高まる幸せのスパイラルが生まれます。

習慣は、行動の繰り返しで生まれる

新しい習慣を身に付けるには、その行動を繰り返す必要があります。

例えば、「感謝する」ことを習慣とするのであれば「感謝日記」をつける、「親切にする」ことを習慣にするのであれば、「毎週土曜を親切デー」としてスケジュール帳に書き込み、何か特別は行動をとって記録するなど。

新しい行動を一気にたくさん増やすと、失敗する確率が高まるので、一度に取り入れる行動は、1つかせいぜい2つ程度にしておくのがよいでしょう。しばらくの間、選んだ1つないし2つの行動を、忘れずに実行できるよう注力するのです。

簡単なことでも習慣化するには3週間かかると言われており、ハードルが高めの行動であればさらに期間が必要です。まずは簡単なことから始めて、自分が何かを習慣化する際のコツを習得し、自信を得る。その上で、難しめの行動(例えば「運動する」)の習慣化に挑戦する、といったように段階を経ることも有効です。

一気に変わろうとするよりは、少しずつ変化し続けること、小さな成功体験を数多く重ねていくことの方が、結果的には大きな成功へとつながります。

「意志力」を磨いて習慣化する

習慣化をテーマとした書籍は、数多く出版されています。このことからもわかるように、習慣化は私たちにとって一大テーマです。

幸せになる方法の中では、「楽観的になる」「反芻思考をやめる」「他人と比較しない」といった、考え方を変えることや、「運動する」ことは、習慣化するのが最も難しいかもしれません。

「反芻思考はやめよう」と決心しても、会社であった嫌なことを家でもぐずぐず繰り返し考えてしまったり、「毎日30分間ウォーキングしよう」と目標を立てても三日坊主で終わってしまったり。

そして習慣化に失敗し、「自分はなんて意志が弱いんだろう」と嘆く・・。

ということを繰り返してきた人には、「意志力=ウィルパワー」について知ることをお勧めします。意志力がどんな時に弱り、私たちを継続や習慣化への道から脱落させるのか、それを知ることは、習慣化のカギとなるからです。

意志力=ウィルパワーを鍛えて幸福度を高める

一つ、大きな希望をお伝えします。

それは、「意志力は鍛えられる」ということです。筋肉と同じように、トレーニングで鍛え、意志力を強靭にすることが可能なのです。

だから、今は自分の意志が弱いと思えても、意志を鍛えるための正しいトレーニングを行えば、意志力=ウィルパワーは高まります。

意志力=ウィルパワーが鍛えられれば、良い行動を「やる力」、良くない習慣を「やらない力」が高まり、新たな習慣の取り入れが以前よりもスムーズにできるようになっていくでしょう。

意志力を鍛えることで、幸福につながる行動の習慣化は容易になっていくはずです。

意志力や習慣化については、たくさんの書籍が出ています。その中から自分に合うものを見つけて、ぜひ意志力を高め、幸せになる方法を習慣化していってください。

意志力の特徴は習慣化のヒント

習慣化においては、意志力の特徴を知ることが大きなプラスとなります。

意志力の特徴の中でも「意志力は消耗する」ことはぜひ知っておきたいことの一つ。

朝起きたときから夕方まで色々なことを我慢して意志力を使い続けていると、夜にはすっかり意志力を使い果たしてしまって自制心が働かない、ということが起こります。

それが、仕事の後のジム通いが三日坊主で終わってしまう、夜のドカ食いや多量飲酒などやめたい習慣をやめられない、という状況を引き起こしているかもしれません。

習慣化に使いたい「20秒ルール」

『幸福優位7つの法則』の著者ショーン・エイカーは、「20秒ルール」を提唱しています。

行動を起こすのに20秒かかると、私たちは億劫になり、行動を起こしにくくなるという特徴を利用するものです。

  • やめたい習慣は、それを始めるまでに20秒以上かかるようにする
  • 身に付けたい習慣は、20秒以内にできるようにしておく

例えば、幸せになる技術の中から、主体的な健康管理や運動の習慣化を選んだとしましょう。その場合、

  • 夜にお菓子を食べる習慣をやめたいなら、お菓子を買い置きしない
    買ってしまったら、開けるのに30秒以上かかるように厳重に梱包して、簡単には取り出せないところに置く
  • 帰宅後のジョギングを習慣にしたいなら、ジョギング用のウェアを玄関に置いておく

といった工夫をすることです。

悪い習慣をやめ、良い習慣を身に付けていくには、意志の力だけに頼るのではなく、意志力の特徴を利用した工夫を取り入れていくのがおすすめです。

おすすめ参考書籍

意志力について学び、意志力を鍛えるのであれば、私はケリー・マクゴニガルさんの書籍をおすすめします。

人の「意志」について、脳科学や行動経済学、心理学等、様々な分野で明らかにされてきました。それら科学的な根拠を交えつつ、私を含む一般の人にとって非常にわかりやすく書いてくれています。

スタンフォードの自分を変える教室 [ ケリー・マクゴニガル ]

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「20秒ルール」について詳細は以下書籍をご覧ください。

幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論【電子書籍】[ ショーン・エイカー ]

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